ulala のシミケアトリートメント

シミケアトリートメントは最新の低周波治療器により、シミの原因となるメラニンをアカとして排出する施術となります。

病院やクリニックで扱うレーザーは高周波といい、出力の高い治療器でシミの原因を破壊します。

レーザーが600〜800度という高い温度で治療するのに対して、ulalaのシミケアトリートメントは約47度以下の温度で施術を行います。

レーザー後は、施術した箇所に紫外線から守るテープなどで保護する必要があります。さらに高い温度で治療するため、痛みも強くでることがあります。

シミケアトリートメントは低い温度のため、痛みが少なく肌トラブルが起きにくいと言われております。
シミのある箇所に低周波を当てます。
メラニンは熱に集まる習性があり、低周波治療器により少しずつお肌の表層へと持ち上げます。
持ち上がったメラニンはアカとなって黒く浮き上がります。
約3日から3週間ほどで、アカは無くなり新しいお肌が出てきます。
お肌の状態や年齢によって個人差はありますが、ターンオーバーの早い方で平均3〜6回ほど、40代以上だと6〜10回ほど薄く綺麗になる方が多いです。
施術直後からメラニンが集まることで、シミが濃く見えることがあります。
それはメラニンが表層に持ち上がったためでもあります。